BCG(ボストンコンサルティンググループ)のキャリアパスは?

ねこころです。

第二新卒で、未経験の外資系コンサルティングファームへ内定をいただきました。

コンサルティングファームの中でも、BIG3(マッキンゼー、ボストンコンサルティング、ベイン)を目指す人は多いのではないでしょうか。

今回はBIG3の中の、ボストンコンサルティンググループのキャリアパスについて書かせていただきます。

BCG(ボストンコンサルティンググループ)のキャリアパスは?

BCGのキャリアパスは以下のようになっております。

早い人では2年スパンで昇進するようです。

  • アソシエイト
  • シニア・アソシエイト
  • コンサルタント
  • プロジェクトリーダー
  • プリンシパル
  • パートナー

それぞれについてみていきます。

アソシエイト

実務経験3年未満の人が入社するとアソシエイトとして働くこととなります。

アソシエイトは下積み期間です。

多種多様なプロジェクトにアサインされます。

プロジェクトを通じて、ビジネスで直面する問題を解決するための思考力、エクセル分析の手法など、コンサルタントとしての基本スキルを習得します。

次のステップへの期間は?

アソシエイトとして経験を積むとシニア・アソシエイトへ昇進します。

昇進スピードは新卒の場合、1.5年と言われております。

アソシエイトからシニア・アソシエイトへの昇進はほぼ自動的です。

シニア・アソシエイト

実務経験が3年以上の方が入社する場合、シニア・アソシエイトとしてプロジェクトに参加します。

シニア・アソシエイトは、アソシエイトからステップアップしたもので、あくまでアソシエイトです。

アソシエイト時代に身に着けた基礎的なコンサルティングスキルを使用し、エクセルやパワポ作業を極めていきます。

次のステップへの期間は?

シニアアソシエイトからは約3年以内にコンサルタントに昇進しないといけないルールになっております…。

コンサルタント

転職組のなかでコンサルタントとして入社する人は、勤務年数が長く、業界についての知見を持っている人が多いです。

仮に、そういった人が入社した場合、コンサルタントとして実地で働くこととなります。

プロジェクトマネージャーが決めた方針のもと、クライアントの問題点の解決へ寄与します。

プロジェクトリーダー

プロジェクトリーダーは非常に多角的な視点が求められるポジションです。

チームリーダーとして、プロジェクトをまとめ上げることとなります。

コンサルタントとして自分も寄与しながらも、プロジェクトの全体像を把握しつつ、戦略のテーマや最終的な着想、途中の分析のベクトルを示すという多様な業務をこなす必要があります。

プリンシパル

プリンシパルはプロジェクトマネジメント全体に責任を負うこととなります。

また、クライアントに対して、次の戦略に向けて実行を推進することも求められます。

パートナー

パートナーはコンサルティングスタッフの総括責任者であるとともに、グループの出資者ともなります。

また、クライアントに対する営業も請け負うこととなります。

UP or OUT(アップ・オア・アウト)はある…?

BCGは、UP or OUTについて、他のファームと比べ、比較的緩いと言われております。

BCGは近年、大量採用を行っております。

大量採用により、コンサルタントの質にばらつきが生まれており、昇格要件は厳格に保たれつつも、一定のレベルに達してさえいればアウトになることはない傾向にあります。

つまり、規模拡大により、一定の能力があれば生き残る道はあるのです。

但し、アウトと判定された場合に、退職勧告は存在します…。

転職の場合、3年が勝負とされており、新卒よりも厳しく評価される傾向にあります。

BCGの教育制度

BCGには、「キャリアアドバイザー」という制度があります。

プリンシパルやプロジェクト・リーダーといった地位の高い方々が、キャリアアドバイザーとして、プロジェクトを離れたところにおいて、コンサルタントやアソシエイトの育成を行ってくれます。

このキャリアアドバイザーは各コンサルタント・アソシエイトに担当として付くのです。

キャリアアドバイザーは、各人の育成について、経営陣と議論することで、各人の成長に向き合ってくださいます。

BCGは人への教育ついては力を入れているのです。

まとめ

BCGのキャリアパスについては理解いただけましたでしょうか。

キャリアパスは将来自分が働くことをイメージするうえで押さえておくべきものです。

BCGに転職するには、情報等をたくさん持っている転職エージェントに相談することが最適です。

年代・自分が考えている業界によって、よく適合する転職エージェントがございます。

転職エージェントについては、1社のみならず、複数で比較を行うことも大切です。



 



皆様の転職活動に幸あれ!

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