ねこころです。
今回はライザップイングリッシュの30日全額返金制度について解説いたします。
ライザップイングリッシュの30日全額返金について
本当に全額返ってくるの…?
手数料は差し引かれない…?
などなど、憶測が飛び交います。
実際にねこころが返金手続きを行いましたので、その実態について解説いたします。
ライザップイングリッシュの30日全額返金とは
ライザップイングリッシュの30日全額返金とは、ライザップイングリッシュのサービスを利用したものの、ライザップイングリッシュが合わないですとか、忙しくて継続できないというときに利用可能です。
返金は、いかなる理由の際にも適用されるものです。
したがって、理由が何であれ、2か月目以降も継続ができないというときには返金制度を利用することが出来ます。
30日はいつからカウント?
ライザップイングリッシュの30日全額返金制度は、初回授業のときからカウントが始まります。
別途、返金方法として、クーリングオフもございますが、こちらは申し込みから8日間で適用を受けることが出来るものです。
返金手続きの方法は?
返金の申請は電話・オンラインからではなく、直接店舗にいって行うこととなります。
気まずさはない
気まずいのでは…?
と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、ライザップイングリッシュ側も返金事例は多く抱えていらっしゃるので、手続きはスムーズです。
返金の際にもなぜ退会するのか?など、理由を詰めて聞かれることはなく、淡々と事務的に手続きが進みます。
オンラインで受講していた時は?
オンラインで受講をしていた時は、メールにて担当のトレーナーもしくはカウンセリングの担当者に退会したい旨の連絡を入れます。
すると、後日解約のための書類が送られてくるので、そちらに記入をすることにより退会が可能です。
オンラインで受講していた場合には店舗へ行く必要もなく、手続きは比較的スムーズです。
返金までの期間は?
返金までの期間はオンラインと通学とでことなります。
解約の申し込み→承認までで、通算2週間程度見ていれば十分です。
返金対象は?入会金は?
返金の対象となるものは、入会金とレッスン代金です。
従いまして、追加でのテキストの購入などをしていなかった場合には全額が返金されます。
ただし、追加でライザップイングリッシュ以外のテキストを購入した場合、そのテキスト代金は返金されないので要注意です。
なお、ライザップイングリッシュオリジナルのテキスト代金はレッスン代金に含まれており返金されますので安心してください。
30日返金を利用するペナルティは?
ライザップイングリッシュの30日返金制度を利用すると、ライザップイングリッシュを二度と受講できなくなります…。
したがって、以下のような理由で返金制度の利用を考えている人は、カウンセラーに連絡するか、休会手続きをとることが好ましいです。
- トレーナーの人と会わない
- 仕事が一時的に忙しい(長期間忙しい場合は別)
まとめ
- ライザップイングリッシュの30日返金制度は、初回のレッスンから30日以内において適用できる
- 通学の人は、窓口のみの受付
- オンラインの人は、郵送にて対応可能
ライザップイングリッシュに30日返金保証制度が設けられているのは、それだけ成果にコミットする自信があるからです。
英語能力を短期間で向上したいと考えている方はぜひ、ライザップイングリッシュを検討してみてください。
以上、ねこころでした。